もとよりおれはSFが好きで、マイ映画No.1を挙げろと言われればものの1秒で「
バック・トゥ・ザ・フューチャー
!」と声を張るほど、特にタイムトラベル系のストーリーを好物とする生き物である。
過去に行って物事を変えると未来が変わってしまうとか、自分がタイムトラベラーだということを現地人に信じてもらおうと必死に説明するが軽くあしらわれるとか、まぁ、この手のジャンルにはつき物のエピソードだけど、やっぱなんか好き。
特に、伏線(後に関わってくるトリック的に用意されたシーン)が明らかにされたときの、
「嗚呼、それでか!」という、あの"繋がった感"が大好きなのだ。
当然、我々現実の世界ではまだタイムマシンは発明されていない。というか、ホントウに可能なのかすら議論の余地がある。
我々は本当に時間を行き来出来るのか。
出来たところで無事帰ってこれるのか。
移動中はどんな感じなのか。
タイムパラドックスは本当に起こるのか。
とまぁ、現代の科学技術では検証のしようがない問題が山積みなわけであるが、本気で研究している学者も少なくない。
映画としてのタイムトラベルもそれぞれ特徴があって、時間軸が複数あるパラレルワールド的な映画や、過去には行けても歴史は変えられない映画や、はたまたタイミングを逃すと現代に帰ってこれなくなるというものもある。
解釈はさまざま。そこがまた面白い。
と言うわけで、なんか最近タイムトラベル系の映画を続けざまに観てしまったので、
その映画たちのご紹介したいと思う。
ですがネタバレはしたくないので、おれによる5つ星評価と、ストーリーに関係ない範囲で感想を添えるのでそれでなんとか判断してくれ。
時をかける少女
★★★★☆
うん、おもしろい。観た後気持ちよく眠れる。
サイダー飲んだ感じ。ほろにがすっきり。
戦国自衛隊1549
☆☆☆☆☆
役者がかわいそうだ、と温厚なおれがイラついた珍しい作品。
金払って観るつもりなら、非常に
お勧めできない。
原作はいいらしいんだけどねぇ。。
地下鉄(メトロ)に乗って
★★☆☆☆
科学的な思考はあまりない。ほんの少しだけ心があったまったかなー程度。ハリウッドのタイムトラベル映画を期待して観るとがっかりするよ。
何をメインにしたいのか、よくわからなかった。
ということで、ここまでがここ数ヶ月間で観たタイムトラベル物。
ついでなので、以下、
今まで見たやつも他にもいくつかご紹介。
タイムマシン
★★☆☆☆
有名な原作を映画化したという触れ込みで借りてみたけど、おれ的にはCGがキレイだったなーぐらいw
気持ちよく眠りたいなら、あまりお勧めできないかも。
サマータイムマシン・ブルース
★★★★☆
ここで挙げてるリストの中では、一番の難解さだと思う。でもカンペキに辻褄が合っていて、それでいてストーリーの中で解りやすく説明してくれる。これは脚本が神すぎるッ。
途中でわかんなくなっても、基本的には若さとパワーがあふれているコメディ映画なので(ぇ)面白いことには違いないw
プライマー
★☆☆☆☆
1回見たけど解らず、2回観ようとは思えない。
とにかく、ワクワクしない。
リターナー
★★★☆☆
これはタイムトラベルをメインとした映画じゃないけど、伏線が好き。なんかしらんがグッとくる。
杏ちゃんが好き。(ぉ
・・・ってところか。
え?
星5つの映画が無いって?
決まってるじゃないか、満点は
バック・トゥ・ザ・フューチャー
だろう!!
( ´ー`)y-~~